黙夫の詩の菜園 言葉の収穫

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2023-01-06から1日間の記事一覧

吉増剛造『詩とは何か』を読む⑧

散文でも、物語でも、論理でもたどり得ない領域に「詩」は到達する可能性を秘める。ゆえに人は詩を詠み、詩に惹かれていくのだろう、ということを書く。